CAPでべんきょうして、すこしじしんがでてきました。
しらない人とはなすときは、うで二つぶんはなれることや、
ともだちがいやなことをしたら、いやだということがわかりました。
にんぎょうげきをやってくれたら、よくわかったよ。
それもすごくおもしろかったし、ほかのがっこうでもやってください。おねがいします。
ともだちといっしょに言えば、いえるんだな とおもいました。
相談する事がどれだけ大切か分った。
自分の身を守る方ほうが分ったと思う。
私が思った事は、どんなにこわくてもイヤだということがとても大切だと分かりました。
今、すごく気になる(イヤなこと)があるので 今日の話をきいて
おかあさんに言おうと思いました。
ぼう力というものは、なぐったりけったりすることだと思っていたけれど、「言葉」などもぼう力になるなんて、おどろきました。げきもおもしろくて、さけび声もおそわったし、じぶんのためになりました。たのしみながらの勉強だったので、興味がもてた。
ぼくは、あの話を聞いて、命って大切なんだなーと思いました。人間は、安心・自信・自由がなくなると人間はどうすることもできなくなるんだなぁと思った。新潟かんきん事件でもみんなにげればよかったのにっていってるけど。安心・自信・自由がなくなったんだからむりなんだなぁと感じた。CAPは子どもぼうりょく防止のことで、さいごにそうだんしたけれど、すごくわかりやすくいいことを言ってもらった。
安心・自信・自由この3つはすごく大切でうばわれたらどうしようもないことと思った。
今日CAPがありました。私はきゅうしょくの前の相談が最もやくにたちました。私は友達のことを相談しました。内容はちゅういについてです。私はある人に、人より4倍くらいよけいにちゅういされました。このことはすごくいやだったけれど、親に言うと心配すると思い言っていません。けれど今日はじめて自分以外の人に言えました。CAPの人は私が「やめてほしい」ということをうまくいえるようになるまでずっと私といっしょに練習してくれました。このようなことをしてくれたのはCAPの人だけだったので、うれしくて泣きそうにもなりました。だからこんどちゅういされたらCAPの人と練習したようにがんばりたいです。
あと、わたしはグループで行ったので、ほかの友だちの手伝いもできます。わたしもこのようなことでゆうきのない人がいれば手伝ってもあげられるので、人助けも自分を守るのとどうじにやりたいです。
P.S. 安心・自信・自由がつかめました。
いじめれれている人がいたら、怖くて話しかけられないと自分では思っていたけれど、友だちがたくさんいるから強くなれる気がする。CAPの勉強を通していろいろ考えれた。自分から友だちを救いたいと思った。CAPを通して心が強くなった気がします。
家でだれかと比べたりされることとか、よくあるような会話もあったので、自分には権利があるんだと自信をもって大丈夫なんだと分かった。
自分1人だけでかかえこむだけではなく、たまには、だれかにたよってもいいと思いました。心配かけたくないから、かかえこむけど昔の自分のようにならない方法を学べました。