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CAP・にいがたは『一人でも多くの子どもが、人権意識を高め自分を大切にし、他者も尊重できるように、そして自分の身を守ることができるように』という願いで活動をしている非営利団体です。運営・活動がスムーズに行われるように、そして質の高いワークショップが提供できるように会議・研修を重ねるとともに、各ワークショップの前には綿密な打ち合わせと充分な練習を行っています。

CAP・にいがた とは

CAP・にいがたは、1996年8月に森田ゆりさんによる養成講座を修了したCAPスペシャリストで同年9月に発足しました。2018年4月現在、新潟県内の子ども約89,568人、おとな約69,910人、合計5,067回約159,478人にCAPワークショップを届けることができました。現在、多様な職業を持つ 約40人のメンバーで活動しています。

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CAP・にいがた とは

CAP・にいがたは、1996年8月に森田ゆりさんによる

養成講座を修了したCAPスペシャリストで

同年9月に発足しました。2018年4月現在、新潟県内

子ども約89,568人、おとな約69,910人、合計5,067回

約159,478人にCAPワークショップを届けることが

できました。現在、多様な職業を持つ 約40人の

メンバーで活動しています。

CAP・にいがたは『一人でも多くの子どもが、

人権意識を高め自分を大切にし、他者も尊重できるように、

そして自分の身を守ることができるように』という

願いで活動をしている非営利団体です。運営・活動が

スムーズに行われるように、そして質の高い

ワークショップが提供できるように会議・研修を

重ねるとともに、各ワークショップの前には綿密な

打ち合わせと充分な練習を行っています。

1996年

「CAP・にいがた」設立

1998年

新潟県教育委員会「いじめ防止学習プログラム」検討委員会に参画。

『いじめの起きない学校づくりのために~いじめ防止学習プログラム~』にCAPが紹介される。

2005年

「特定非営利活動法人 子ども・人権ネット」となる

2012年

新潟県弁護士会より「人権賞」を受賞

2015年

「日本子どもの虐待防止学会in新潟」に応募シンポジュウム「若年妊娠による虐待・虐待死亡事故防止~新潟の新たなる連携の試み~」実施

2016年

「第26回全国病児保育研究大会inにいがた」にCAP専門職ワークショップ実施

2018年

「2018年度ドコモ市民活動助成事業」受託

「思春期の子どもの自殺を防ぐ~CAPによる生きる支援~」シンポジウム開催

 新発田市「いじめ防止事業」受託。

 新発田市19小学校5年生・教職員・保護者、10中学校1年生・教職員・保護者にCAPプログラムを実施

​これまでの実績

1996年 「CAP・にいがた」設立

1998年  新潟県教育委員会「いじめ防止学習プログラム」検討委員会に参画。

      『いじめの起きない学校づくりのために~いじめ防止学習プログラム~』にCAPが紹介される。

2005年 「特定非営利活動法人 子ども・人権ネット」となる

2012年   新潟県弁護士会より「人権賞」を受賞

2015年 「日本子どもの虐待防止学会in新潟」に応募シンポジュウム「若年妊娠による虐待・虐待死亡事故防止

      ~新潟の新たなる連携の試み~」実施

2016年 「第26回全国病児保育研究大会inにいがた」にCAP専門職ワークショップ実施

2018年 「2018年度ドコモ市民活動助成事業」受託

      「思春期の子どもの自殺を防ぐ~CAPによる生きる支援~」シンポジウム開催

      新発田市「いじめ防止事業」受託。

      新発田市19小学校5年生・教職員・保護者、10中学校1年生・教職員・保護者にCAPプログラムを実施

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私たちCAP・にいがたは、人権を柱とした予防教育を通し様々な暴力に対して、教育分野・医療分野・児童福祉分野・女性支援団体・市民団体等とつながり活動しています。
その中でも、小児科医師、産婦人科医師や助産師、教職員、大学教授、弁護士、など各分野のスペシャリストと様々なプロジェクトを組み、冊子制作やシンポジウムを開催し、全国でも高い評価を受けています。

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2015年朱鷺メッセで開催された「日本子どもの虐待防止学会in新潟」でのシンポジウム「若年妊娠による虐待・虐待死亡事故防止~新潟の新たなる連携の試み~」の様子

NPO法人設立趣旨書

定 款

2022年 事業報告書

2022年 活動計算書

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