●子どもの権利「安心」「自信」「自由」
*暴力について(高学年のみ)
●ロールプレイと話し合い
○いじめ(子ども同士の暴力)
○誘拐(知らない人からの暴力)
○性暴力(知っている人からの暴力)
○先生ロールプレイ(信頼できるおとなに相談する)
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
● 時間
90分(ワークショップ + トークタイム = 90分)
● 単位
クラス単位 ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用
1クラス 20,000円 x クラス数 +(交通費)
1日目
●子どものけんり「あんしん・じしん・じゆう」
●子ども対子ども(いじめ)のロールプレイ
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
2日目
●知らない人対子どもの人形劇
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
3日目
●知っている人対子ども(いやなさわられかた)のロールプレイ
●先生に話すロールプレイ
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
● 時間
50分(ワークショップ + トークタイム = 50分)x 3日間
● 単位
1グループ15人前後 ・ CAPメンバー2~3人で担当
● 費用
1クラス 22,000円 x クラス数 +(交通費x3日分)
1日目
●暴力とは何か
●人権について 「安心・自信・自由」
●ロールプレイと話し合い
○性暴力(痴漢)
○いじめ *アクティビティ「気持ちを話す・聴く」
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
2日目
●ロールプレイと話し合い
○親からの体罰、ジェンダーの偏見
○知っている人からの性暴力 *アクティビティ「動いて選択」
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
● 時間
(ワークショップ100分 + トークタイム)x 2日間
● 単位
クラス単位 ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用
1クラス 37,000円 x クラス数 +(交通費x2日分)
先生による予習日 ●安心・自信・自由の言葉とイメージ
1日目
●子どものけんり、いじめ(子どもどうし)の劇とできること
<キーワード> いや 友だち 話す
2日目
●誘拐(知らない人)の劇とできること
<キーワード> 知らない人 うそ ける ふむ にげる 特別な叫び声 覚える
3日目
●性暴力(知っている人)の劇とできること、信頼できるおとなに話す劇
<キーワード> 自分のからだは自分のもの 安心な触り方 いやな触り方 安心なひみつ 怖いひみつ
●トークタイム
先生による復習日 ●3日間で覚えたことを思い出し復習する
● 時間
プレプログラム 50分x3日
ベーシックプログラム 50分x2日
ティーンプログラム 100分x2日
スペシャルニーズプログラム 50分x3日
● 単位
グループごと ・ CAPメンバー3人〜5人で担当
● 費用
1グループ 30,000円 +(交通費/2日分or3日分)
(グループ編成についてはお問い合わせください)
● 時間
プレプログラム 50分x3日
ベーシックプログラム 50分x2日
ティーンプログラム 100分x2日
● 単位 : グループごと ・ CAPメンバー3人〜5人で担当
● 費用 : 1グループ 30,000円 +(交通費/2日分or3日分)
(グループ編成についてはお問い合わせください)
1.CAP 小学生向けプログラム
●子どもの権利「安心」「自信」「自由」
*暴力について(高学年のみ)
●ロールプレイと話し合い
○いじめ(子ども同士の暴力)
○誘拐(知らない人からの暴力)
○性暴力(知っている人からの暴力)
○先生ロールプレイ(信頼できるおとなに相談する)
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
● 時間 : 90分 (ワークショップ + トークタイム = 90分)
● 単位 : クラス単位 ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用 : 1クラス 20,000円 x クラス数 +(交通費)
2.CAP 就学前プログラム
1日目 ●子どものけんり「あんしん・じしん・じゆう」
●子ども対子ども(いじめ)のロールプレイ
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
2日目 ●知らない人対子どもの人形劇
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
3日目 ●知っている人対子ども(いやなさわられかた)のロールプレイ
●先生に話すロールプレイ
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
● 時間 : 50分 (ワークショップ + トークタイム = 50分) x 3日間
● 単位 : 1グループ15人前後 ・ CAPメンバー2~3人で担当
● 費用 : 1クラス 22,000円 x クラス数 +(交通費x3日分)
3.CAP 中学生暴力防止プログラム
1日目 ●暴力とは何か
●人権について 「安心・自信・自由」
●ロールプレイと話し合い
○性暴力(痴漢)
○いじめ *アクティビティ「気持ちを話す・聴く」
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
2日目 ●ロールプレイと話し合い
○親からの体罰、ジェンダーの偏見
○知っている人からの性暴力 *アクティビティ「動いて選択」
●トークタイム(復習・練習・相談の時間)
● 時間 : (ワークショップ100分 + トークタイム) x 2日間
● 単位 : クラス単位 ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用 : 1クラス 37,000円 x クラス数 +(交通費x2日分)
4.障がいのある子へのCAPプログラム
CAPスペシャルニーズプログラム(SNP)
知的障がいのある子どもへのCAPプログラム
別支援学校や特別支援学級などのクラスや学習グループ単位で実施します。先生が実施する2日間(予習日、復習日)とCAPが実施する3日間の全5日間で構成されます。小学生~高校生。10名程度。
プログラムの内容(各40~50分)
先生による予習日 ●安心・自信・自由の言葉とイメージ
1日目 ●子どものけんり、いじめ(子どもどうし)の劇とできること
<キーワード> いや 友だち 話す
2日目 ●誘拐(知らない人)の劇とできること
<キーワード> 知らない人 うそ ける ふむ にげる
特別な叫び声 覚える
3日目 ●性暴力(知っている人)の劇とできること、信頼できるおとなに話す劇
<キーワード> 自分のからだは自分のもの 安心な触り方 いやな触り方
安心なひみつ 怖いひみつ
●トークタイム
先生による復習日 ●3日間で覚えたことを思い出し復習する
*子どもの理解度によっては、ベーシックプログラム(CAP小学生プログラムを基本にして2日間で実施する)やティーンズプログラム(中学生暴力防止プログラム)が効果的な場合があります。
● 時間 : プレプログラム 50分x3日
ベーシックプログラム 50分x2日
ティーンプログラム 100分x2日
スペシャルニーズプログラム 50分x3日
● 単位 : グループごと ・ CAPメンバー3人〜5人で担当
● 費用 : 1グループ 30,000円 +(交通費/2日分or3日分)
(グループ編成についてはお問い合わせください)
5.CAP児童養護施設プログラム
子どもワークショップは、施設職員との打ち合わせをしっかり行い、グループ分けや人数、実施するプログラム、時間帯などに配慮をします。CAP児童養護施設プログラムは、生活の場で異年齢の小グループで複数日かけて行うことにより、子どもたちは安心して参加します。一人ひとりが尊重されながら進むので、子どもたちは自分の気持ちや思いを語り、たくましく元気に参加してくれます。
年齢にあわせて
●プレ/就学前30分×3日(10人~15人)
●ベーシック/小学生45分×2日(15人以下)
●ティーンズ/中学生50分×2×2日(15人以下)
*実状にあわせて、プログラム実施年齢が変わることがあります。
● 時間 : プレプログラム 50分x3日
ベーシックプログラム 50分x2日
ティーンプログラム 100分x2日
● 単位 : グループごと ・ CAPメンバー3人〜5人で担当
● 費用 : 1グループ 30,000円 +(交通費/2日分or3日分)
(グループ編成についてはお問い合わせください)
● 時間 : 2時間
● 単位 : 人数制限はありません ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用 : 35,000円 +(交通費)
● 時間 : 2時間
● 単位 : 人数制限はありません ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用 : 35,000円 +(交通費)
● 時間 : 2時間
● 単位 : 人数制限はありません ・ CAPメンバー3人で担当
● 費用 : 35,000円 +(交通費)