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CAPプログラムは、子どもが、いじめ・痴漢・誘拐・虐待・性暴力といった

さまざまな暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。

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子どもワークショップ
教職員ワークショップ
保護者ワークショップ

*子どもワークショップは単独では実施できません。必ず2つのおとなワークショップとセットで実施させていただいています。

子どもワークショップ

■ CAP小学生プログラム
■ CAP就学前プログラム
■ 中学生暴力防止プログラム
■ 障がいのある子どもへのCAPプログラム
■ CAP児童養護施設プログラム

​※年齢に応じたプログラムがあります。

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子どもを対象にしたプログラム(子どもワークショップ)では、就学前、小学生、中学生、障がいのある子ども、児童養護施設の子どもたちにそれぞれ発達段階にふさわしい寸劇、歌、人形劇、討論などを盛り込んで、子どもを怖がらせることなく暴力防止の具体的対処法を教えます。従来の「~してはいけません」式の危険回避の方法とは根本的に異なり、「~することができるよ」と身を守るための行動の選択肢を広げ、練習します。安心、自信、自由の人権を子どもたちにくり返し伝えることで、全ての子どもたちが本来持っている「生きる力」を引き出すプログラムです。学校や保育園・幼稚園をキーステーションとして、子ども・教職員・保護者にワークショップを提供します。

教職員ワークショップ
保護者ワークショップ
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以上2つがおとなワークショップ

*おとなワークショップはさまざまなおとなを対象に単独でも実施できます。

●保護者ワークショップ
子どもワークショップの内容や、子どもへの暴力の概要、
子どもへの支援の方法などを伝えます。


●教職員ワークショップ
保護者ワークショップの内容に加えて、より専門的な情報を提供します。

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子どもワークとおとなワークをセットで実施する理由

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子どもがワークショップを受ける時には、おとなワークショップ(教職員ワークショップ+保護者ワークショップ)が必要です。

保護者や教職員など子どもを支える立場にある人が、子どもの人権を尊重し、エンパワメントの支援の在り方を理解し虐待についての正しい知識を 持つことはとても大切です。3者がワークショップを受けることで、CAPが子どもたちとの共通理解となり、CAPの提供した言葉や概念を使って子どもたちと話し合うことができます。

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